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日章学園(宮崎) 初出場 センバツ2019 [スポーツ]

日章学園が初のセンバツを決めました。

昨秋の九州大会はベスト4ながら、準決勝での負け方が悪く、優勝校に善戦した沖縄・興南と争いとみられていました。

これで九州地区は、21世紀枠の熊本西含めて5校中4校が初出場となりましたね!



大分高校 初出場 センバツ2019  [スポーツ]

大分高校がセンバツ初出場を決めました。

昨秋の九州大会で、準決勝で優勝した筑陽学園に延長12回3-5で惜敗。

大分県は2校選出となりますが、順当に選ばれました。


 

明豊(大分) 10年ぶり3回目 センバツ2019 九州枠 [スポーツ]

明豊が10年ぶりの選出です。

九州大会は準優勝。順当に選ばれましたね。



筑陽学園(福岡) 初出場 センバツ2019 九州枠 [スポーツ]

筑陽学園がうれしいセンバツ初出場です。

昨秋の九州大会を優勝で飾り文句ない選出です。




松山聖陵(愛媛) 2年連続2回目 センバツ2019 四国枠 [スポーツ]

松山聖陵が2年連続2回目の出場です。

最近力をつけてきている同校ですが、今までの甲子園は2回戦が最高成績。

今回はもっと上位を目指して頑張ってください。



高松商 3年ぶり27回目 センバツ2019 四国枠 [スポーツ]

春夏甲子園の優勝経験がある、古豪高松商が27回目のセンバツです。

昨秋の中国大会を制して、順調に選ばれましたね。



呉(広島) 2年ぶり2回目 センバツ2019 中国・四国地区 [スポーツ]

呉高校が2回目のセンバツを決めました。

中国大会ベスト4ながら、広陵との地域性の問題から不利と言われてきましたが、それを克服しての選出です。

昨夏の豪雨被害の地元のためにも、甲子園で活躍して欲しいですね。



米子東(鳥取) 23年ぶり9回目 センバツ2019  [スポーツ]

米子東が23年ぶりのセンバツです。

鳥取の名門進学校が、21世紀枠に頼らず中国・四国枠の一般選考で、堂々の選出です。

しかも部員が16人しかいない中での快進撃で、中国大会準優勝。

本大会でも楽しみです。




市和歌山 3年ぶり6回目 センバツ2019  [スポーツ]

市和歌山が激戦の近畿地区の選考を勝ち抜き、センバツに選ばれました。

近畿大会ベスト8敗退の4校から2校が選ばれるサバイバルレースは、準々決勝で優勝した龍谷大平安に4-5で9回裏サヨナラ負けだった市和歌山が選ばれました。

過去春のセンバツで準優勝したこともある公立の古豪は、優勝を狙います。



龍谷大平安(京都) 3年ぶり41回目 センバツ2019 [スポーツ]

龍谷大平安が、出場校中最多の41回目のセンバツ出場を決めました。

春夏ともに優勝経験がある強豪ですが、今回も近畿大会を制して甲子園に乗り込みます。



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