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三浦雄一郎さん アコンカグアの登頂を断念 [社会]

南米大陸最高峰のアコンカグア山(6961メートル)の登頂とスキー滑降をめざしていたプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86)が登頂を断念したそうです。

チームドクターとして同行している、山岳医師の大城和恵さん(51)が、86歳の三浦さんにとって肉体的、生理的に負担がかかってきていて、これ以上、高い標高での登山活動は危険と判断したそうです。

三浦さんも、大城さんの言うことは聞くようで、冒険野郎もアドバイスを受け入れて断念したそうです。



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